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【専門家監修】安全と言える化粧品成分とは?化粧品の見分け方や避けるべき成分について紹介

「最近肌荒れがひどいな…」
「自分に合う化粧品が見つからない」
「安全な化粧品が使いたいな」
と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

 

自分に合った化粧品を選ぶのは難しいものです。高い化粧品を使っているのに肌荒れが起きるといったこともあるでしょう。

 

本記事では、そのような問題を解決するために、安全な化粧品を見分ける際のポイントや避けた方が良い化粧品成分などを解説しています。

 

この記事を読むことで、安全な化粧品を選ぶときにチェックするポイントがわかるようになり、自分に合う化粧品を見つけやすくなります。

 

自分に合う化粧品がわからない人、肌トラブルに悩んでいる人はぜひチェックしてみてください。

化粧品成分に目を向けてみよう

健康な肌を保ちたいなら、成分をしっかり確認することが大切です。容器には化粧品成分が記載されていますが、この成分を確認することで、自分に合った化粧品が見つけやすくなります。

 

配合量の多い成分から順に書かれているので、これを覚えておきましょう。

安全な化粧品を見分ける際のポイント

まずは、安全な化粧品を見分ける際のポイントを知っておきましょう。確認するポイントを覚えることで自分に合った化粧品がわかったり、肌トラブルを予防したりすることができます。

  • 効果を確認する
  • 化粧品成分として使われている歴史が長い
  • 安全性テストの結果が公表されている

効果を確認する

落ちにくい、よく落ちるなどの表現があるものは気を付けた方が良いでしょう。そのような製品は、効果は高いですがリスクも高い可能性があります。

 

例えば、落ちにくい化粧品は何度も洗顔する必要があるため、肌を傷つけてしまうこともあります。このようなことも気にしながら選びましょう。

化粧品成分として使われている歴史が長い

また、その成分はどのくらい前から使われているか、という点も気にしてみましょう。何十年も使われ続けてきた成分であれば、安全性が高いものと言えるでしょう。

 

そのため、安全な化粧品を選ぶなら新しい成分より、歴史のある化粧品成分のものを選ぶのがポイントです。

安全性テストの結果が公表されている

また、安全性テストの結果が公表されている場合は、そちらも安心材料の1つになるでしょう。

完全無添加スキンケア

 

安全性テストには、パッチテスト、アレルギーテスト、スティンギングテストなどがあり、実施されているものにはテスト済みと表記されています。

避けるべき化粧品成分

次に避けるべき化粧品成分を覚えましょう。

 

原則、化粧品を開発するには、国で定められている化粧品基準を守らなければいけません。しかし、化粧品基準を守っている商品でも、人によっては刺激を感じてしまったり、強すぎたりと不快感や肌のトラブルを引き起こす原因になるものもあります。

 

肌トラブルの元を作らないために、敏感肌の人やアレルギーを持っている人は以下の成分を気にしてみましょう。

プロピレングリコール

プロピレングリコールは保湿効果や抗菌作用があります。化粧水やクリーム、美容液など多くの化粧品に使われていて、表示名称はPGです。毒性は極めて低く無害なものですが、入っていると、つけたときに刺激を感じることもあります。

ジエタノールアミン

ジエタノールアミンは乳化剤です。

 

この成分は厚生労働省によって、皮膚への刺激や目への大きな影響、長期間使用することで内臓への影響も注意喚起されています。また、発がんの疑いも持たれている成分のため、避けた方が良いでしょう。

 

出典:化学物質:ジエタノールアミン|職場のあんぜんサイト
参照:https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/111-42-2.html

パラベン

パラベンは、古くから防腐剤として化粧品に配合されている成分です。パラオキシ安息香酸エステルが名称で、全成分名称ではエチル、メチル、ブチル、プロピルとそれぞれのパラベンが表記されていることもあります。

 

野菜やオリーブオイルにも含まれている成分なので、人間に悪影響を起こすことは極めて低いものだと言われています。しかし、肌が弱っている場合や敏感肌の人は刺激を感じることがあるため、避けた方が良いでしょう。

安息香酸ナトリウム

安息香酸ナトリウムは防腐剤として配合されており、表示名称は安息香酸Naです。シャンプーやコンディショナー、化粧品や洗顔料と幅広く使われています。

 

安全性の評価は一般的に問題ない成分ですが、肌の弱い人やアレルギーを持っている人の中にはかゆみや乾燥を感じたりする人がいるため、心配な人は避けた方が良いでしょう。

フェノキシエタノール

フェノキシエタノールはスキンケア用品から香水まで、さまざまなものに使われています。カビに対しての抗菌効果が高い防腐剤で、化粧品が悪くなることも防いでくれます。

 

しかし、その抗菌効果が皮膚の乾燥など、肌に刺激を与えてしまうことがあります。肌が敏感な人、特に肌トラブルを持っている人は避けた方が良いでしょう。

ラウリル硫酸ナトリウム

ラウリル硫酸ナトリウムは界面活性剤で、洗顔料やクレンジングなどに使われる成分です。この成分は、石油から生成したアルコールからできているため、刺激の強い成分と考えた方が良いでしょう。

 

長時間肌に残ってしまうと、健康な肌の人にも影響が出ます。皮膚にトラブルを抱えている人は注意しましょう。

ベンジルアルコール

ベンジルアルコールは防腐剤を溶かす溶剤として使用され、ヘアケア製品やスキンケア用品など、さまざまな製品で使われている成分です。化粧品に含まれる量は少なく、健康な肌の人にはさほど影響があるとは言えません。

 

しかし、カラーリング剤などのヘアケア製品に多く含まれている場合があり、アレルギーや肌の疾患がある人はもちろん、健康な人でも気を付けなければいけない成分です。

安全な化粧品成分を把握しよう

化粧品の成分を理解すると、自分の肌に合った化粧品を見つけることができます。試してみてだめだった、ということも減らせるでしょう。また、季節で揺らぐ肌への対策もしっかりできます。

 

WASSER(バッサ)の化粧品は無添加で、成分1つ1つにもこだわっています。そのため、敏感肌の方や肌の状態が不安定な方でも安心して使えるでしょう。自分の肌に負担のない化粧品を見つけ、健やかな肌でメイクを楽しみましょう。

 

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監修者
青山ラジュボークリニック
https://rajeubeau-clinic.com/wp/
院長 沼本 秀樹 先生(医学博士)

順天堂大学医学部卒業。医師としてアトピーや敏感肌などの悩みを持った患者と数多く向き合ってきた経験から自身で東京青山にて美容系ラジュボークリニックを開業。女性の肌の悩みを解決できる良質なサービスを提供し続けている。

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