コラム─ Column ─
2023.12.27

【専門家監修】美容液は肌のハリ不足に効果があるの?成分や使う際のポイントを解説

「ハリ不足には美容液が効果的と聞いたけれど、本当なの?」
「肌のハリを補うにはどんな成分が効果的?」
このように、年齢を重ねるうちに、肌のハリが不足してきて気になっているという方は多いのではないでしょうか。

 

この記事では、ハリ不足に効果のある成分や美容液はハリ不足に効果があるのか、ハリ不足におすすめな美容液の紹介や美容液の使い方などを紹介します。

 

記事を読むことで、なぜハリ不足に美容液が期待できるのか、どんな美容液がよいのか、具体的にどう使えばいいのか分かるようになるでしょう。

 

また美容液だけでなく、ハリ不足に効果的な表情筋の鍛え方やそもそもハリ不足になる原因についても紹介しています。どうしてハリが不足してしまうのか、美容液以外のハリ不足への対策方法についても分かるため、効果的な対策ができるようになるでしょう。

 

肌のハリ不足で悩んでいる方は、ぜひこちらをチェックしてみてください。

美容液は肌のハリ不足に効果があるの?

美容液は普段から使うスキンケアアイテムの1つですが、その効果をご存じでしょうか。美容液は化粧水等の基礎化粧品とは違い、足りない部分を補うことを目的として使うスキンケアアイテムです。

 

たとえば肌のハリは、乾燥や紫外線などが原因で不足していくことがあります。この乾燥に効果があるのが美容液です。とくにハリ不足・乾燥に効果的な美容液を使うことで、お肌の状況を改善していけるでしょう。

 

肌の悩みがある場合は、その悩みに対応できる美容液を使うことがポイントです。

 

出典:美容液、効果的に使っていますか?役割や正しい使い方をおさらい|品川美容外科
参照:https://www.shinagawa.com/article/topics/491

ハリ不足に効果のある成分とは?

ここでは肌のハリを保ってくれる、ハリ不足に効果のある成分について紹介します。それぞれどのような効果を持つ成分なのか紹介していますので、美容液を選ぶ際にはこれらの成分を含む美容液を選んでみましょう。

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの生成を促進し、美白効果を持ちます。また活性酸素が過剰に産生されてしまうことを防ぐ、抗酸化作用などの効果を持つ成分です。

 

肌の荒れを防いでエイジングケアやシミ、ニキビを予防したりするのに効果的でしょう。

 

またビタミンC誘導体と呼ばれるものがありますが、これはビタミンCを改良し、より効果的にした成分のことです。ビタミンCよりも肌に吸収されやすく、浸透しやすくなっています。

 

出典:【食事で改善】乾燥肌に効果のある食べ物5選を皮膚科専門医が解説|古河いけがき皮膚科
参照:https://ikegaki-hifuka.com/column/%e3%80%90%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e3%81%a7%e6%94%b9%e5%96%84%e3%80%91%e4%b9%be%e7%87%a5%e8%82%8c%e3%81%ab%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%8b%e9%a3%9f%e3%81%b9%e7%89%a95%e9%81%b8%e3%82%92%e7%9a%ae

ビタミンB3

外用「ビタミンB3」は皮脂の分泌を抑制して代謝を盛んにし、炎症を抑えることでアンチエイジングに効果的な成分となっています。

 

加齢とともに代謝はだんだんと低下していくものです。しかしビタミンB3を摂取すると、高エネルギー物質ATPの産生を促して、代謝を盛んにしてくれます。またこれらの他に、ビタミンB3にはDNAのダメージを素早く修復するという働きもあります。

 

出典:第105回 ビタミンB3は皮脂分泌を抑制して炎症を抑え、アンチエイジングを実現します|青山皮フ科クリニック
参照:https://www.aoyamahihuka.com/beautycolumn/?id=1640165952-971342

ビタミンA

「ビタミンA」は、肌のバリア機能低下を防いで正常化に導きます。また肌の保水力を高める効果や、線維芽細胞への働きかけでヒアルロン酸を増やし、肌のうるおいを保ってくれる成分のことです。

 

またこれらの働きの他に、メラニンコントロールでシミを改善してくれたり、皮脂の過剰な分泌を防ぐといった働きもしています。

 

肌の乾燥は、バリア機能の低下や紫外線によるビタミンAの破壊などで起こるため、美容液でビタミンAを補うといいでしょう。

 

出典:ビタミンAについて|かすがい皮膚科
参照:https://kasugaihifuka.jp/blog/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3a%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

コラーゲン

コラーゲンとは体内のタンパク質のおよそ3割を占め、皮膚や腱、軟骨などを構成しています。コラーゲンは肌の弾力、ハリを保つためには必要不可欠な成分でしょう。

 

ただ、コラーゲンを生成するにはビタミンCが必要です。ビタミンCが不足してしまうとコラーゲンも生成できなくなってしまいます。美容液でコラーゲンを補いたい場合、ビタミンCが入っているかどうかも確認してみましょう。

 

出典:コラーゲン(こらーげん)|e-ヘルスネット
参照:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-011.html

ハリ不足におすすめの【バッサ】美容液

美容液といっても、どれを選んだらいいのか分からないこともあるでしょう。そこでハリ不足には、【バッサ】の美容液をおすすめします。

 

【バッサ】の美容液には細胞に浸透しセラミドを安定させる高濃度水素イオン水、天然保湿成分のソルビトールやグリセリンが含まれており、肌をしっかり保湿してくれます。肌のpHバランスもコントロール&キープして、肌を弱酸性に保ち、肌トラブルが起こりにくくなるでしょう。

 

着色料や合成防腐剤、香料や酸化防止剤フリーで肌に優しいこともおすすめポイントです。

 

出典:バッサのこだわり |株式会社ササキ
参照:https://www.wassershop.jp/concept/

美容液の使い方

ここでは、効果的な美容液の使い方について紹介します。美容液を使ったとしても、使い方が間違っていると思ったように効果が出ないことがあります。

 

どのタイミングでどのように美容液を使うのが効果的か知るために、美容液の説明はチェックしておきましょう。

  • 使用量する量・頻度を守る
  • 効果的な使い方の手順

使用量する量・頻度を守る

美容液を使用するうえでまず大切なことは、使用する美容液の量や頻度をしっかり守って使うことです。具体的には美容液に記載されている説明に従い、使う量と頻度を確認します。

 

とくに、オイリー肌の場合は、つけすぎるとニキビの原因になってしまう可能性があります。そのため、テカりやすい部分は薄めに美容液をつけるといった工夫も必要になるでしょう。

 

また使う頻度については、とくに美容液の説明に記載がなければ、毎日使用しても問題ないでしょう。週1・2回程度と記されているような場合は、いつ使うか決めて使っていきましょう。

 

出典:美容液、効果的に使っていますか?役割や正しい使い方をおさらい|品川美容外科
参照:https://www.shinagawa.com/article/topics/491#h2_%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E6%B6%B2%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9

効果的な使い方の手順

美容液の効果的な使い方は、クレンジングや洗顔をした後、化粧水をつけた後に美容液をつけるという使い方です。美容液の後は、クリームなどで肌を保湿します。

 

具体的な美容液のつけ方は、まず美容液を手のひらにとり、顔全体にのせるようにつけましょう。また、美容液をつけた後はそのままにするのではなく、さらに保湿剤をつけて保湿しましょう。

ハリ不足の肌に効果的な表情筋を鍛える方法

ハリ不足の原因の1つには、加齢により表情筋が衰えてしまうことがあります。このため、ハリ不足の肌の解消に表情筋を鍛えると効果があるでしょう。ここでは具体的なエクササイズの方法を紹介します。

 

1つ目は、舌で法令線の裏側辺りをなぞるように上下に舌を動かすことを左右10回繰り返しましょう。

 

2つ目は、鎖骨に両手を置いて背筋を伸ばして胸を張り、あお向けに顔をゆっくり上げていき、下唇を引き上げながら息を吐くことを3回ほど繰り返します。

 

3つ目は、こぶしを握り、歯を噛み合わせた時に動く筋肉に合わせて頬につけて圧をかけます。ゆっくり後ろに向かって、円を描くように動かすのを8回ほど繰り返しましょう。

 

4つ目は、肘をついてこぶしを握り、眉頭のくぼんだところに親指の第一関節を当てて、下から上へと8回ほど圧をかけます。

肌がハリ不足になる原因とは?

肌のハリ不足を改善していくためには、どのような原因でハリ不足が起こるのか知っておくことも大切です。

 

ハリ不足となってしまう原因には誤った方法でスキンケアをしていたり、正しい生活習慣が送れていないことなどが挙げられます。

 

肌がハリ不足になってしまう4つの原因について紹介しますので、参考にしてみてください。

間違った肌のお手入れ

気づかないうちに、普段のクセや肌のお手入れによって肌のハリが失われてしまうことがあります。たとえば姿勢が悪かったり、口呼吸が習慣になっていると表情筋がゆるんでしまい、口周りがたるんでしまいます。

 

また、肌への摩擦もハリ不足に繋がってしまうことがあります。たとえば、洗顔後に顔を強くタオルでこすることは肌が摩耗してしまう原因です。また、ハンドマッサージを行ったりした際にも摩擦は起こるので注意しましょう。

 

出典:顔のスキンケアの基本 間違ったスキンケアしていませんか|かすがい皮膚科
参照:https://kasugaihifuka.jp/blog/%E9%A1%94%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%80%80%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%81%97%E3%81%A6/

生活習慣の悪化

肌がハリ不足になる原因の1つには、生活習慣による肌の酸化という原因もあります。生活習慣の悪化によって活性酸素が増えてしまうと、細胞にダメージを与えてしまうためです。

 

実際に酸化に繋がる生活習慣とは、喫煙や偏った食事、過度な飲酒や激しめの運動などでしょう。他には食品添加物や大気汚染などが原因で、肌の酸化が進んでしまうこともあります。

 

また、姿勢が悪いことでも肌のたるみは起こります。これは姿勢が悪い状態が習慣化することで骨格に影響が出てしまい、通常よりも重力で引っ張られてたるんでしまうというものです。

 

出典:たるみ|上野会クリニック
参照:https://www.uenoclinic.com/cosmetic_dermatology/sagging-skin/

 

出典:肌老化の三大原因【酸化】|サフォクリニック
参照:https://www.sapho-clinic.com/column/staff-blog/3209/

紫外線の影響

日光はビタミンDの産生に必要ではありますが、一方で紫外線は肌に悪影響を与え、ハリ不足の原因となってしまうことがあります。

 

たとえば紫外線は、皮膚や腱、軟骨を構成するコラーゲンやエラスチンなどを破壊します。これにより肌の弾力がなくなり、ハリが不足してしまうのです。

 

また、紫外線には発がん作用もあることは有名でしょう。日光を浴びる必要はありますが、紫外線の浴びすぎはハリ不足や他のリスクを招く可能性があります。

 

出典:コラーゲン(こらーげん)|e-ヘルスネット
参照:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-011.html

 

出典:顔のたるみ・はりの原因と改善方法|わたなべ皮フ科・形成外科ビューティフルライフ再生統合医療クリニック
参照:https://yao-hihu.net/biyou/facial05.html

 

出典:紫外線環境保健マニュアル2020|環境省
参照:https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf

加齢の影響

肌のハリ不足は、加齢によっても起こります。加齢とともに真皮を作っている線維芽細胞の働きが低下し、真皮層や表皮層が薄くなります。また脂肪層も減少するため、肌は弾力を失ってしまうのです。

 

さらに、末梢神経や汗腺、血管やメラニン細胞などの数も減っていきます。この影響で肌の感覚、外気温への反応性も低下していき、肌が損傷しやすくなってしまいます。またそれだけでなく、回復しにくくもなってしまうのです。

 

出典:見た目年齢はあげられる!ハリが失われる原因とたるみのケア|飯塚病院
参照:https://aih-net.com/pikarada/lifestyle/231/

 

出典:年齢による皮膚の変化|かみ形成外科
参照:https://aisaisikeisei.jp/column/skin02.html

ハリ不足の肌にならないように美容液を使おう

肌のハリ不足は、加齢の影響や生活習慣による影響、紫外線の影響や間違った肌のお手入れといったさまざまな原因で起こります。そんなハリ不足に効果的なのが、美容液を使った保湿でしょう。

 

普段のスキンケアに美容液をプラスすること、効果的に使うことで手軽にハリ不足への対策ができます。ぜひこの記事を参考に、ケアしていきましょう。

 

ハリ不足ならWASSER(バッサ)の美容液がおすすめ!

監修者
青山ラジュボークリニック
https://rajeubeau-clinic.com/wp/
院長 沼本 秀樹 先生(医学博士)

順天堂大学医学部卒業。医師としてアトピーや敏感肌などの悩みを持った患者と数多く向き合ってきた経験から自身で東京青山にて美容系ラジュボークリニックを開業。女性の肌の悩みを解決できる良質なサービスを提供し続けている。

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