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カテゴリー:「乾燥肌」

【専門家監修】セルフケアで肌質改善するコツとは?おすすめの治療方法も紹介

「自分の肌質や肌のことについて詳しく知りたい!」
「自分で肌質を改善するためには、何から始めたら良いのだろう?」
「肌の状態を良くするのに効果的な治療方法は何があるの?」
このように自分の肌質について深く知り、肌質を良くしていきたいという方も多いのではないでしょうか。

 

肌質は、日頃の正しいスキンケアや治療によって改善が期待できます。この記事では、肌構造、肌質を改善するために気を付けることや、肌質改善できる治療方法をご紹介します。

 

この記事を読むことで、自分の肌質に合ったセルフケアや治療法を知ることができます。その知識を活かし健やかな肌質をつくりだし、その状態を持続することが可能になるでしょう。

 

すぐに実践できる具体的な方法も紹介しているため、肌質改善に取り組みたい方はぜひ参考にしてください。

肌質改善の意味

肌質改善を行うことで肌に透明感やハリが生まれ、美しい肌を手に入れることができます。肌の状態は、年齢や毎日のスキンケアのやり方などで変わります。例えば、20代と40代では抱えている肌の悩みも異なるでしょう。

 

ここからは、肌質改善をするうえで気を付ける点についてご紹介します。毎日口にする食べ物や飲み物に気を遣うように、しっかり意識することが大切です。

ターンオーバーの乱れを防ぐこと

ターンオーバーの正常な働きは、肌を健康的な状態に導くため、とても重要なことです。皮膚の表面である表皮で新しい細胞に生まれ変わり、周期は約1ヶ月とされています。

 

ターンオーバーが乱れてしまうと角質が表面に溜まり、乾燥や肌のごわつきなど、様々な肌トラブルが起きてしまいます。

 

そのため、食事や運動など生活習慣に気を付けて、ターンオーバーの乱れを防ぐことが望ましいのです。例えば、栄養バランスを考えて献立を決めたり、軽いウォーキングを行ったりするなどが挙げられるでしょう。

 

出典:肌質改善するには?肌トラブルの原因や効果的な治療方法|イデア美容皮膚科クリニック
参照:https://idea-clinic.jp/blog/hada001/

自分の肌に合ったケアをすること

人によって、肌の特徴や抱えている悩みは異なります。特に30代を過ぎると、美肌ホルモンであるエストロゲンの減少で、肌トラブルが目立ちやすくなります。

 

まずは、肌の感触や赤みやニキビなどの気になる肌トラブルから、自分の肌質を正しく知ることが大切です。

 

肌の乾燥が気になるときは、自分の肌に合った適切なやり方で肌をしっかりケアしましょう。

 

出典:第42回 肌質改善は自分の肌質を知ることから!|美容医療クリニック シンシアガーデンクリニック
参照:https://www.sincere-gc.com/column/column42.html

年齢や環境に合わせたケアをすること

年齢や季節の変化に合わせて、基礎化粧品の見直しやスキンケアをすることは、肌の状態を整え美しい肌に導くことにも繋がります。

 

特に、20代後半から30代前半にかけてホルモンバランスが大きく変化するため、肌質に影響するとされています。また、夏に強くなる紫外線や秋冬の乾燥なども肌にダメージを与える原因として挙げられるため、しっかり対策することが重要です。

 

出典:肌質が急に変わった!? 「お肌の曲がり角」の原因と症状とは| 銀座美容外科クリニック
参照:https://www.ginzabiyou.jp/column/face/mask_rough_skin29/503/

肌質改善を目指すうえで知っておきたい3つの肌構造

肌質改善をするためには、まず肌の仕組みについて詳しく知ることが大切です。肌は「皮下組織」「真皮」「表皮」から成り立っており、肌にとっても大事な働きを担っています。

 

ここからは、3つの肌構造についてご紹介します。それぞれの働きや肌にどのような影響を与えるのか正しく理解しましょう。

1:皮下組織

皮下組織は肌の最下層に位置し、「脂肪層」とも呼ばれるほど多くの脂肪を含んだ分厚い層であることが特徴です。

 

皮膚と筋肉と骨を繋ぎ合わせる役割があり、体温の維持や外部からの強い衝撃から体を守る働きがあります。また、皮下組織の保湿作用によって肌の色ツヤや透明感を生み出し、肌の老化にも深く関わっています。

 

出典:ニキビとの関係 皮膚構造と役割|医療法人社団翔心会 伊藤メディカルクリニック
参照:https://www.ito-medical-clinic.com/2015/07/06/%e7%9a%ae%e8%86%9a%e3%81%ae%e6%a7%8b%e9%80%a0%e3%81%a8%e5%bd%b9%e5%89%b2%e3%80%80%e3%83%8b%e3%82%ad%e3%83%93%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82/

2:真皮

真皮は表皮の下層に位置し、コラーゲンやエラスチンなどの繊維群や細胞で成り立っていることが特徴です。

 

皮脂腺や汗腺などの重要な器官が多く、毛細血管を通じて表皮に栄養を送り、ターンオーバーの促進を助ける働きをしています。真皮には肌の状態を保つのに必要な水分やタンパク質などを含み、肌のハリや弾力性を保つ役割も担っています。

 

出典:ニキビとの関係 皮膚構造と役割|医療法人社団翔心会 伊藤メディカルクリニック
参照:https://www.ito-medical-clinic.com/2015/07/06/%e7%9a%ae%e8%86%9a%e3%81%ae%e6%a7%8b%e9%80%a0%e3%81%a8%e5%bd%b9%e5%89%b2%e3%80%80%e3%83%8b%e3%82%ad%e3%83%93%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82/

3:表皮

表皮は肌の最上層に位置し、下から「基底層」「有棘層」「顆粒層」「角質層」の4つの層から成り立っているのが特徴です。

 

ターンオーバーが行われ「基底層」から生まれた細胞は分裂を繰り返し、「角質層」まで押し上げると最後は角質として体外に排出する働きをします。

 

表皮には紫外線や摩擦などの刺激から肌を守り、皮脂腺から皮脂膜を形成し肌のみずみずしさや美しさを保つ役割もあります。

 

出典:ニキビとの関係 皮膚構造と役割|医療法人社団翔心会 伊藤メディカルクリニック
参照:https://www.ito-medical-clinic.com/2015/07/06/%e7%9a%ae%e8%86%9a%e3%81%ae%e6%a7%8b%e9%80%a0%e3%81%a8%e5%bd%b9%e5%89%b2%e3%80%80%e3%83%8b%e3%82%ad%e3%83%93%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82/

セルフケアで肌質改善するコツ

肌質を良くし美しい肌をつくりだすためには、毎日のスキンケアや生活習慣の見直しを心掛けることが重要です。

 

ここからは、セルフケアで肌質改善するコツをご紹介します。ポイントを押さえて、正しいホームケアを実践してみましょう。

  • 睡眠を十分にとる
  • 洗浄力が強すぎないクレンジング料を選ぶ
  • 紫外線を防ぐ

睡眠を十分にとる

睡眠は、肌のターンオーバーやホルモンバランスに影響します。十分な睡眠時間を確保することで、ターンオーバーを活性化し肌の回復を促進します。

 

また、毎日同じ時間に眠るなど規則正しい生活を意識することで、自律神経を整えられます。精神安定にも繋がり、肌にも心にも良い影響を与えられるでしょう。

 

出典:肌質改善するには?肌トラブルの原因や効果的な治療方法|イデア美容皮膚科クリニック
参照:https://idea-clinic.jp/blog/hada001/

 

洗浄力が強すぎないクレンジング料を選ぶ

洗浄力の強いクレンジングは、摩擦によって肌を傷つける原因になります。メイクを落とすときは肌への負担を考えて、できるだけ洗浄力を抑えた低刺激のクレンジング料を選ぶことが大切です。

 

優しくマッサージするように指を動かし、丁寧にメイクや汚れを落とすことで肌のバリア機能を保つことができます。特にメイクが薄いときは、肌をこすり過ぎないように注意しましょう。

 

出典:正しいお手入れ【クレンジング・洗顔】|姫路メディカルクリニック美容皮膚科
参照:https://himeji-biyou.com/column/staff-blog/archive/5626

 

紫外線を防ぐ

紫外線は肌にダメージを与え、乾燥やシミの発生などの肌トラブルを招きます。また、日焼けによって肌の老化を促進させてしまうため、季節を問わず普段から全身の紫外線対策が必要です。

 

日焼け止めクリームなどの定期的な塗り直しや、紫外線を防御する機能を高めた日傘やサングラスを利用して美白ケアに努めましょう。

 

出典:肌質改善するには?肌トラブルの原因や効果的な治療方法|イデア美容皮膚科クリニック
参照:https://idea-clinic.jp/blog/hada001/

5つの肌質別から見る肌質改善方法

人によって、肌質や抱えている肌トラブルの悩みは異なります。肌質を整え美しい肌を手に入れるには、自分の肌の特徴を理解し適切なケアの方法を実践することが必要です。

 

ここからは主な肌質を5つに分け、それぞれの肌質の特徴や改善方法についてご紹介します。自分の肌はどのタイプに当てはまるのか、確認してみましょう。

1:普通肌の場合

普通肌とは肌の水分量と皮脂量が整っており、目立った肌トラブルのない健康的な肌の状態を指します。ファンデーションなどの化粧ノリも良く、肌質は比較的安定していると言えるでしょう。

 

しかし、季節や体調の変化で乾燥や皮脂が増え、肌の状態が悪くなることもあります。普通肌を保つためには、肌の様子を確かめながら日々のスキンケアを続けることが大切です。

 

出典:肌質改善|くみこクリニック四条烏丸院
参照:https://www.kumiko-clinic.net/skin/

2:混合肌の場合

混合肌とは部位によって肌質が異なり、脂性肌と乾燥肌が混合した肌の状態を指します。例えば、口や頬はカサついているのに、額や鼻はテカリが見られるなどが具体的な特徴です。また、ホルモンバランスの影響や紫外線などが原因で、一時的に混合肌になることもあります。

 

肌のバランスを整えるためには、顔全体の保湿を高めることが大切です。その他に、古くなった角質を取り除くケアを取り入れるのも、効果的です。

 

出典:肌質改善|くみこクリニック四条烏丸院
参照:https://www.kumiko-clinic.net/skin/

3:乾燥肌の場合

乾燥肌とは肌の水分量や皮脂量が不足し、肌荒れや炎症が起こりやすい肌の状態を指します。春から夏にかけての紫外線や、秋から冬にかけての乾燥が主な原因です。また、人によっては年齢を重ねることで、肌の乾燥を強く感じる場合もあります。

 

乾燥肌を改善するためには、摩擦に注意し、保湿をしっかり行うことが大切です。

 

出典:肌質改善|くみこクリニック四条烏丸院
参照:https://www.kumiko-clinic.net/skin/

4:脂性肌の場合

脂性肌とは皮脂量が多く、ニキビや毛穴開きが目立ちやすい肌の状態を指します。皮脂の分泌が盛んな、中学生を始めとした若い世代に見られるのが特徴です。

 

また、20代後半になるとインナードライや肌の水分量の減少により、皮脂の分泌が過剰になることも原因として挙げられます。

 

脂性肌を改善するには、洗顔で皮脂をしっかり洗い落とすことが大切です。その他に、古い角質や毛穴の汚れを落とすケアを取り入れるのもおすすめです。

 

出典:肌質改善|くみこクリニック四条烏丸院
参照:https://www.kumiko-clinic.net/skin/

5:敏感肌の場合

敏感肌とは乾燥やコスメなどの刺激に弱く、赤みやかゆみが発生やすい肌の状態を指します。乾燥肌の状態でも見受けられ、元々持っているアレルギーが原因であることも考えられます。

 

敏感肌の改善には、保湿をしっかり行うことが大切です。

 

また、アトピー性皮膚炎なども原因であるとされているため、皮膚科やアレルギー専門の医師の診断を受け、内服薬での治療などで体質改善を行うことが望ましいでしょう。

 

出典:肌質改善|くみこクリニック四条烏丸院
参照:https://www.kumiko-clinic.net/skin/

肌質改善できるおすすめの治療方法

肌質改善には、美容皮膚科やクリニックで専門的な機械を使用した施術を受けることも方法のひとつです。ここからは、肌質改善できるおすすめの治療方法をご紹介します。

 

また、医師とのカウンセリングで肌の悩みの相談や料金の説明などを聞き、自分が納得したうえで施術を行いましょう。その他に、肌質改善のための治療はほとんどが保険適用外になることを覚えておきましょう。

ダーマペン治療

ダーマペン治療とは、皮膚の真皮層に極細針が付いた医療機器で無数の穴を開ける治療方法のことです。

 

肌に細かな穴をたくさん開けることで、毛穴開きやニキビ跡などの改善やターンオーバーの促進に効果があります。さらに、コラーゲンやエラスチンの生成を増やし、肌の自己再生作用や質を向上させることにも繋がります。

 

また、ダーマペン治療は回数を重ね、およそ1ヶ月に1回のペースで5回程度の定期的な治療を受けることで、より効果が現れる治療方法です。

 

出典:ダーマペン4とは|メディアージュクリニック青山院
参照:https://mediage.co.jp/menu/dermapen4

フォトフェイシャル治療

フォトフェイシャル治療とは、専用の治療器を使用して肌に光を当てる治療方法のことです。

 

光によって繊維芽細胞の働きを活性化し、コラーゲンの生成を促進させます。その他に、メラニンやヘモグロビンなどの色素にダメージを与え、肌のくすみや赤ら顔を改善します。

 

また、フォトフェイシャル治療は1回でも効果が見られますが、およそ1ヶ月に1回のペースで5回程度の治療が理想的とされています。

 

出典:光で素肌を変える、フォトフェイシャル®とは|フォトフェイシャル協会
参照:https://www.photofacial.co.jp/about/

ケミカルピーリング治療

ケミカルピーリング治療とは薬剤を顔全体に塗布し、肌表面に残る古い角質を取り除く治療方法のことです。

 

薬剤を使用することで古い角質の繋がりを弱めていき、肌のターンオーバーを活性化させます。新しい角質層の生成を促進させるため、肌のくすみや黒ずみなどの様々な肌トラブルの改善に適しています。

 

ケミカルピーリング治療では、市販とは異なった成分や濃度のピーリング剤を使用しています。また、目安として2週間以上空けて治療を継続することで、より効果が実感できます。

 

出典:ケミカルピーリングはこんな症状におすすめ|美容皮膚科 品川スキンクリニック
参照:https://shinagawa-skin.com/list/chemical_peeling/

レーザートーニング治療

レーザートーニング治療とは、レザー機器を使用して肌に均一にレザーを照射する治療方法のことです。

 

肌への刺激を抑えながら顔全体のメラニンを少しずつ減らし、シミや肝斑を薄くしていきます。さらに肌にハリを与えキメも整えていき、美しい肌に導いていきます。

 

レーザートーニング治療は、治療を継続することで肌の状態をより良くしていき、最低1週間以上空けて治療をすることを推奨しています。

 

出典:レーザートーニング|城本クリニック
参照:https://www.shiromoto.to/ct/skincare/method/lasertoning.php

ヒアルロン酸注入・ボトックス注射

ヒアルロン酸注入やボトックス注射とは顔の気になる部位に注入し、アンチエイジングを行う治療方法のことです。

 

ヒアルロン酸注入は加齢によって萎縮した骨や脂肪を補い、リフトアップしてたるみやアゴの丸みを改善します。また、頬や目の下に注入することで膨らみを持たせ、弾力性のあるヒアルロン酸によってボリュームを持たせます。

 

ボトックス注射は、表情じわの筋肉に注射することで筋肉を緩ませ、周囲の顔の筋肉が肌を引っ張り、しわをできにくくします。

 

ヒアルロン酸注入とボトックス注射は1回の治療で効果が長続きするのが特徴でしょう。

 

出典:Hyaluronic Acidヒアルロン酸|ラベールミラクリニック
参照:https://labelle-miraclinic.jp/hyaluronicacid/#hyalu1

肌質改善の方法を試してみましょう

肌質改善するには、肌の構造や健やかな肌をつくりだすために必要なことを知り、毎日のスキンケアや生活習慣に活かすことが必要です。また、美容皮膚科やクリニックで受けられる様々な治療によって具体的な肌トラブルを改善することもできます。

 

まずは、自分が改善できる点を探し、少しずつ実践することが大切です。自分の肌の特徴と向き合い、適切なスキンケアや治療で美しい肌を手に入れましょう。

 

オイルフリーの美容液ならWASSER(バッサ)がおすすめ!

監修者
青山ラジュボークリニック
https://rajeubeau-clinic.com/wp/
院長 沼本 秀樹 先生(医学博士)

プロフィール(経歴)
昭和59年 順天堂大学医学部 卒業
平成2年 順天堂大学整形外科大学院 卒業
平成2年 石和町立峡東病院勤務 整形外科医長
平成2年 日本整形外科学会 認定医
平成6年 石和町立峡東病院 院長
平成6年 順天堂大学整形外科 非常勤講師
平成11年 東京女子医科大学救命救急センター 非常勤講師
平成14年 康麗会山梨峡東病院 院長
平成15年 山梨大学医学部臨床 助教授
平成18年 六本木ヒルズ けやきクリニック 院長
平成23年 東千石整形外科内科 院長
平成28年 一般社団法人統合再生医療研究会 代表理事
ラジュボークリニック 開業

【専門家監修】敏感肌の洗顔をするときのポイントとは?ソープの選び方も解説!

「敏感肌で、洗顔するときの刺激が心配」
「敏感肌に優しい洗顔の方法が知りたい」
「洗顔料の種類ってどう選べばいいの?」
このように、敏感肌の方は洗顔に関する悩みや不安があるのではないでしょうか。

 

本記事では、敏感肌の特徴や敏感肌の方が洗顔をするときに注意しておきたいポイント、洗顔料を選ぶときに参考にしてほしいポイントを紹介します。

 

この記事を読むことで、敏感肌に適した洗顔料の選び方や、敏感肌に優しい洗顔の仕方を理解することができます。その知識をもとに、自分に合った洗顔料や洗顔方法を模索することができるため、敏感肌の方でも安心して洗顔を行うことができるでしょう。

 

敏感肌で洗顔についてお悩みの方は、ぜひこの記事をチェックしてください。

敏感肌の特徴とは?

敏感肌とは、紫外線やハウスダストなどの外部からの刺激で肌の炎症を起こしやすくなっている状態のことを指します。健康な肌に比べて肌のバリア機能が低下している状態のため、刺激に敏感に反応して肌トラブルが起きやすいです。

 

敏感肌になる要因は、体質やストレス、紫外線など様々なものが考えられています。化粧品やスキンケア用品が肌に合っていないことで引き起こされる場合も多いです。

 

肌トラブルを防ぐためには、適切なスキンケアをするのが良いでしょう。自分に合ったスキンケアの方法で刺激を抑えながら肌の環境を整え、肌のバリア機能を高めることが大切です。

敏感肌向け洗顔料の4つの種類

敏感肌向けの洗顔料には、種類があります。それぞれ特徴や使用感が異なっているため、自分に適したものを探しましょう。

 

ここでは、洗顔料の種類を4つ紹介します。それぞれの特性を把握して、自分に合うかどうかを考えてみてください。

フォームタイプ

フォームタイプは、クリームやペースト状の洗顔料です。チューブに入ったタイプのものが多く見られます。

 

特徴としては、種類が多いところがポイントです。様々な種類の中から、自分の肌質に合ったものを選択することができます。また、泡立ちやすいため使いやすいところも良い点といえるでしょう。

 

しかし、フォームタイプの洗顔料には界面活性剤が多く含まれているものがあることに注意しましょう。洗浄力は上がりますが、肌に刺激を与えてしまう可能性があります。

固形タイプ

固形の石鹸タイプの洗顔料は、古くから存在している洗顔料です。

 

添加物が少ないタイプのものもあり、肌の油分を奪いにくいため、肌への負担を減らしたい方におすすめできます。

 

トレイに入れて保管する際には、水気を良く切っておくことを忘れないようにしましょう。

泡タイプ

泡タイプの洗顔料は、泡の状態で出てくるのでそのまま使用することができます。泡立てることが苦手な人は使用しやすいでしょう。

 

出てくる泡はきめ細かく、肌の摩擦を軽減する効果があります。摩擦が気になっている方は使用を検討してみると良いでしょう。

パウダータイプ

パウダータイプの洗顔料は、酵素が含まれているタイプのものが多いです。毛穴の汚れや黒ずみ、角質などの汚れが気になる方におすすめできます。

 

しかし、毎日使用すると乾燥肌を起こしてしまう場合もあります。使用感や使用方法には気をつけて選択するようにしましょう。

敏感肌の洗顔するときのポイント

洗顔をするときは、ただ顔を洗えば良いというわけではありません。洗顔時に気をつけたいポイントというものがあります。

 

敏感肌の人向けに、洗顔するときのポイントを5つ紹介します。これらのポイントをしっかり押さえて、洗顔を行ってみましょう。

  • 顔をあらかじめぬるま湯で濡らす
  • しっかり泡立てる
  • 皮脂の多い部分から洗う
  • 15~20回ほど洗い流す
  • タオルで押さえるように拭く

顔をあらかじめぬるま湯で濡らす

まずは、顔をぬるま湯で濡らしましょう。直接洗顔料を顔につけると、洗顔料を伸ばすときに摩擦が生じてしまいます。肌への負担になってしまう可能性があるため、あまり良いとは言えません。

 

また、「ぬるま湯」というところもポイントです。冷たい水だと毛穴が閉じてしまい、毛穴汚れを十分に取ることができなくなってしまいます。逆にお湯であっても皮脂を落としすぎてしまうため、注意しましょう。

しっかり泡立てる

洗顔時の摩擦を無くすためには、しっかり泡立てることが大切です。泡立てネットを使って、きめ細やかな泡を作りましょう。

 

また、泡立てると空気が入るため、肌に密着して汚れを落としやすくなります。十分にきれいに洗うためにも、洗顔料の泡立ちは気にしておきたいポイントです。

皮脂の多い部分から洗う

洗顔を始める際は、Tゾーンと呼ばれる額から鼻にかけての部分から泡を乗せていきましょう。ここは皮脂が多いとされている部分です。力を入れすぎないように、優しくくるくると洗いましょう。

15~20回ほど洗い流す

洗い流すときはぬるま湯で、すすぎ残しがないように心がけてください。泡が残っていると肌に負担をかけてしまいます。何度か念入りに洗い流しましょう。

 

特に小鼻のきわ、フェイスライン、髪の生え際などはすすぎ残しの多い部分になります。流し終わったと思っても、確認することがおすすめです。

タオルで押さえるように拭く

洗い終わりの際は、清潔なタオルで押さえるように水分を拭き取りましょう。タオルでゴシゴシこすってしまうと、摩擦が起きてしまいます。柔らかなタオルで優しく押さえることがポイントです。

敏感肌の人が洗顔料を選ぶ5つのポイント

洗顔の仕方も大切ですが、どの洗顔料を使うかも敏感肌の方にとっては大切なポイントです。自分に適していない洗顔料を選んでしまうと、場合によっては肌のバリア機能を低下させてしまうことになります。

 

ここでは、敏感肌の方が洗顔料を選ぶ際に留意したい5つのポイントを紹介します。これらのポイントを参考にして、ぜひ納得のいく洗顔料選びをしてください。

  • 低刺激のものを選ぶ
  • 自分に合った成分のものを選ぶ
  • 保湿成分入りのものを選ぶ
  • 洗浄力が強すぎないものを選ぶ
  • 洗顔料のタイプで選ぶ

1:低刺激のものを選ぶ

敏感肌の方は、低刺激性の洗顔料を選ぶことをおすすめします。肌のバリア機能が低下しているとき、洗顔料によっては肌に刺激を与えてしまい、肌への負担になってしまう場合があります。

 

パッケージをよく確認して、肌に優しい低刺激のものかどうかを判別してください。

2:自分に合った成分のものを選ぶ

洗顔料の成分は注目しておきたいポイントです。肌の性質は人によって異なり、乾燥肌や脂性肌など様々なパターンがあります。それぞれに適した洗顔料があるため、自分の肌質を考慮して選択することが大切です。

 

敏感肌の人は特に、一般的な洗顔料に含まれている成分でも肌に負担となってしまう可能性があります。成分はよく確認してから使用するようにしてください。

 

敏感肌の方が選ぶ洗顔料は、無添加のものがおすすめです。着色料や酸化防止剤など、添加物が含まれていないことを重視することも良いでしょう。

 

出典:無添加&オイルフリーのやさしさ|WASSER(バッサ)
参照:https://www.wassershop.jp/concept/

3:保湿成分入りのものを選ぶ

敏感肌は乾燥によって引き起こされる場合があります。そのため、乾燥対策のできる洗顔料を選択すると敏感肌にも優しいです。

 

挙げられる成分としては、「ヒアルロン酸」、「ソルビトール」、「アミノ酸」などがあります。それらの成分が含まれているかどうかに注目してみることがおすすめです。

 

出典:乾燥肌・敏感肌の原因|美容皮膚科|東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ(Noage)
参照:https://www.noage-amc.com/menu/skin/dryskin.html

 

出典:成分へのこだわり|WASSER(バッサ)
参照:https://www.wassershop.jp/concept/

4:洗浄力が強すぎないものを選ぶ

洗浄力の強い洗顔料を使ってしまうと皮脂が取れすぎてしまい、敏感肌にはあまり良くない可能性があります。つまり、洗浄力に気をつけて洗顔料を選択することが大切です。

 

肌は保湿された状態のまま、汚れを適度に取り除いてくれるものを選びましょう。

5:洗顔料のタイプで選ぶ

先に述べたように、洗顔料にはフォームタイプや固形タイプなど、様々な種類があります。それらの特徴を把握した上で、自分の肌質に合ったタイプを選択すると良いでしょう。

 

また、洗顔は毎日行うものですから、自分にとって使いやすいタイプのものを選ぶことをおすすめします。泡立てが苦手ならば泡タイプ、自分でしっかり泡立てたいならばフォームタイプや固形タイプ、といったような方法で選択が可能です。

正しい方法で敏感肌の洗顔をしよう

洗顔はスキンケアをする上で、とても大切な役割を果たしています。特に敏感肌の人は、自分に合った洗顔料を選んだり、重要なポイントを意識しながら洗顔を行ったりすることが大切です。

 

自分の肌質を理解し、肌への負担を軽減する正しい方法で洗顔を行いましょう。

 

オイルフリーの美容液ならWASSER(バッサ)がおすすめ!

監修者
青山ラジュボークリニック
https://rajeubeau-clinic.com/wp/
院長 沼本 秀樹 先生(医学博士)

プロフィール(経歴)
昭和59年 順天堂大学医学部 卒業
平成2年 順天堂大学整形外科大学院 卒業
平成2年 石和町立峡東病院勤務 整形外科医長
平成2年 日本整形外科学会 認定医
平成6年 石和町立峡東病院 院長
平成6年 順天堂大学整形外科 非常勤講師
平成11年 東京女子医科大学救命救急センター 非常勤講師
平成14年 康麗会山梨峡東病院 院長
平成15年 山梨大学医学部臨床 助教授
平成18年 六本木ヒルズ けやきクリニック 院長
平成23年 東千石整形外科内科 院長
平成28年 一般社団法人統合再生医療研究会 代表理事
ラジュボークリニック 開業

【専門家監修】洗顔の正しいやり方と手順とは?注意点やアイテムの選び方も解説

「スキンケアを頑張っているのに肌荒れが良くならない」
「洗顔の正しいやり方がわからない」
「洗顔するときに注意することはあるの?」
洗顔のやり方が間違っていると、肌に負担や刺激を与えてしまう可能性があることをご存知でしょうか。

 

この記事では、間違った洗顔を続けるリスクや、洗顔の正しいやり方や洗顔するときの注意点、さらに洗顔料の選び方を紹介しています。

 

この記事を読むことで、洗顔の正しいやり方やその後のスキンケア、自分に合った洗顔料の選び方がわかります。そして、洗顔するときの注意点や間違った洗顔のやり方を知ることで、自分の洗顔方法を見直すきっかけになるでしょう。

 

美しい肌に近づくために、ぜひこの記事を参考にしてください。

間違った洗顔を続けるリスク

洗顔の主な役割は、肌に付着した余分な皮脂や汚れなどを洗い落とすことです。

 

間違った洗顔方法を続けていると、肌の汚れをきちんと落とせません。しかし、肌の汚れを落とそうとして洗顔をしすぎると、肌本来のバリア機能を低下させてしまいます。その結果、乾燥や紫外線などに弱い状態になり、さまざまな肌トラブルになることも考えられます。

 

肌に必要な皮脂を残しながら、不要な汚れのみ落とすことが大事です。

洗顔の正しいやり方と手順

スキンケアの基本ともいえる洗顔ですが、間違った洗顔を続けていると、かえって肌に負担となります。美しい肌になるためには、正しい洗顔方法を把握しておくことが大事です。

 

以下では、洗顔の正しいやり方と手順を解説します。

手の汚れを落とす

手に油分や汚れが残ったままだと、洗顔料を十分に泡立てられません。また、手を洗わずに洗顔を始めると、手に付着している雑菌を顔中に広げてしまう可能性があります。

 

意外に見落としがちですが、洗顔する前には手を洗うようにしましょう。

顔を軽めにぬらす

乾いた肌に洗顔料をのせると泡がへたりやすくなり、手や指などの摩擦が刺激となって、肌への負担となることがあります。

 

洗顔料を使う前に、水かぬるま湯で顔を軽めにぬらすようにしましょう。事前に肌をぬらしておくと、洗顔料の泡も継続しやすくなります。しかし、熱いお湯を使うと肌にとって必要な油分まで洗い流してしまうこともあるため、注意が必要です。

適量の洗顔料を手にのせる

洗顔料の量が少ないと、十分に泡立ちません。洗顔料をモコモコに泡立たせるには、適量を守ることが大事です。洗顔料の容器や説明書をきちんと確認し、適量の洗顔料を手にのせるようにしましょう。

洗顔料を泡立てる

濡れたてのひらをお椀状にして洗顔料をのせたら、空気を含ませるように、ぬるま湯を少しずつ加えながら泡立てていきます。てのひらを逆さにしても落ちなくなるくらいまで、泡立てましょう。卵からレモンくらいの大きさの泡が理想です。

 

洗顔料を泡立てるのが面倒という方は、泡立てネットを活用すると、より簡単に弾力のあるモコモコの泡が作れます。

円を描きながらやさしく洗う

汚れを落とそうとして、肌をゴシゴシと強い力でこすってしまってはいけません。洗顔料の泡は肌にのせるだけで、汚れを浮き上がらせ吸着してくれる効果があります。

 

余分な力を加えないように、たっぷりの泡を肌の上にのせ、泡を転がすように円を描きながら洗っていきましょう。

 

肌に負担をかけずに洗顔するには、肌が動かない程度のやさしい力加減が適しています。

指先を使って細かい部分を洗う

Tゾーンなど皮脂が多くべたつきが気になるところは、念入りに洗います。毛穴の汚れが気になる小鼻は、指先を使ってくるくると洗い上げるといいでしょう。

 

また、目や口のまわりは皮膚が薄く乾燥しやすい部位のため、たっぷりの泡をのせるだけで十分です。もし、汚れが気になる場合は、特にやさしい力加減で洗うようにします。

ぬるま湯で洗い流す

洗顔料が残っていると、ニキビなど肌荒れの原因になることがあります。髪の毛の生え際やフェイスラインまで、しっかりと洗い流すのが重要です。

 

そして、洗い終わった後は、洗い残しがないか鏡でチェックするといいでしょう。

 

人肌程度のぬるま湯を手にすくって顔につけるようなイメージで、やさしく洗い流すのがコツです。時間にすると、1分くらいを目安にぬめりがなくなるまで丁寧に洗い流します。

洗顔するときの注意点

ここでは、洗顔するときの注意点を紹介します。

 

今まで自己流の洗顔をしてきた方は、知らないうちに肌に負担をかけていることも少なくありません。間違ったやり方の洗顔をしていないか、自分の洗顔方法を見直してみましょう。

洗顔時の順番を意識する

洗顔料の泡は、肌にのせると汚れを浮き上がらせる効果があります。

 

皮脂の多い部位から少ない部位にかけて順番に洗っていくのが、上手な洗顔のやり方といえるでしょう。まず皮脂量が多いTゾーンから始め、次に頬やあごなどのUゾーンを洗うようにします。そして最後に洗うのは、目元や口元です。

 

こうすることで、部位によって泡がのっている時間に差ができるため、皮脂が多く汚れやすい部位ほどしっかり洗えます。

洗顔に時間をかけすぎない

美しく健やかな肌を保つためには、洗顔に時間をかけすぎないことも大切です。

 

長時間洗顔すると、その分肌を摩擦する時間が増えるため、肌への負担が大きくなります。肌の状態や汚れ具合によって変動する可能性はあるものの、洗顔にかける時間は、朝は30秒程度、夜は長くても1分程度が目安です。

洗顔は強く擦らない

正しい洗顔のやり方は、泡立てた濃密な泡でやさしく洗うのが基本です。汚れが落ちそうだからといって、ゴシゴシと強い力でこするように洗うのは、肌への負担となるためしないようにしましょう。

 

肌に手や指が触れないように、肌を泡で包み込んで洗うのがポイントです。

冷水で洗わない

冷水で顔を洗うと、毛穴が閉じてしまい、毛穴に詰まった皮脂や汚れを洗い落とせません。

 

また、肌の皮脂は30度くらいで溶け出すとされています。冷水で洗顔すると、皮脂が固まったままとなり、汚れを落としきれない可能性があります。その結果、毛穴のひらきやニキビなどを招いてしまうこともあるため、冷水で洗わないようにしましょう。

熱いお湯で洗わない

熱いお湯は、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうため、乾燥肌の原因となることもあります。熱めのお湯で洗顔した後に、つっぱる感じがある方は肌が乾燥している可能性が考えられます。

 

洗顔の際は、触ってみて少しぬるいと感じるくらいの温度が理想です。人肌より少し冷たい32度くらいに設定するといいでしょう。

シャワーで洗い流さない

シャワーを浴びるついでに洗顔するという方は、シャワーで洗い流さないように注意しましょう。シャワーを顔に直接当てると、水圧により肌がダメージを受けることがあります。

 

また、先ほどもお話ししましたが洗顔の際はぬるいと感じるくらいの温度がベストです。入浴の際のシャワーの温度は、少し高めに設定されていることが多く、乾燥を招いてしまうことになりかねません。

 

面倒に感じても、お湯を手ですくって洗顔することが大事です。

すすぎは十分に行う

洗顔料のすすぎ残しがあると、ニキビなどの肌荒れにつながってしまうことがあります。特に、髪の毛の生え際やフェイスラインはすすぎ残しが多い部位です。洗顔料が残っていないか、鏡を見てチェックするようにしましょう。

水分をとるときはタオルで押し当てる

洗顔した後は、タオルをやさしく押し当てて顔の水分をとっていきましょう。ゴシゴシと力を入れて拭くと、摩擦が肌への負担になってしまいます。

 

また、清潔で柔らかいタオルを使用することも大切です。古くてごわついたタオルだと、肌触りが悪いことや雑菌が潜んでいることがあります。古いタオルを使っているという方は、買い替えを検討してみるのもいいでしょう。

乾燥肌がひどいときは水洗顔のみにする

水洗顔とは、洗顔料を使わずにぬるま湯で顔を洗う洗顔方法です。

 

洗顔料には、顔の皮脂を洗い落とす作用があります。乾燥肌の方は、洗顔料を使って顔を洗うと、肌にとって必要な油分まで洗い流してしまい、さらに肌が乾燥してしまうことも少なくありません。

 

水洗顔は、必要以上の油分を洗い流す心配も少ないため、乾燥がひどい方におすすめです。

1日に何回も洗顔しない

汚れや皮脂を落とすために洗顔は必要です。

 

しかし、1日に何回も洗顔することで、肌に必要な皮脂や成分まで洗い流してしまう可能性があります。これらが肌から失われると肌のバリア機能は低下し、さまざまな肌トラブルにつながってしまうことも考えられます。

 

健やかな肌を保つには、1日2回の洗顔で十分です。朝は軽めに洗顔し、夜は肌に付着した汚れや皮脂を落とすために念入りに洗顔するようにしましょう。

乾燥肌における洗顔料の選び方

乾燥肌はドライスキンとも呼ばれ、肌の皮脂や水分が不足している状態を指しています。肌が乾燥している状態が続くことで、皮膚のバリア機能が低下し、さまざまな肌トラブルの原因になります。

 

乾燥肌になるのを防ぐには、日頃から適切なスキンケアを行い、自分に合った洗顔料を選ぶことが大切です。

 

以下では、乾燥肌における洗顔料の選び方のポイントを解説します。

保湿できるものを選ぶ

乾燥肌の方は、肌にうるおいを与えながら汚れを落としてくれる洗顔料を選ぶことが重要です。そのためには、洗顔料に保湿効果のある成分が含まれているかチェックするようにしましょう。

保湿もできるタイプの洗顔料は、洗い上がりもつっぱらずに乾燥しにくいのが特徴です。

洗浄力が強くないものを選ぶ

洗浄力が強い洗顔料は、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうため、肌本来のバリア機能を低下させることがあります。

 

しかし、あまりにも洗浄力が弱いと汚れが落としきれず、ニキビなどの肌トラブルの原因になるため、洗浄力が程良い洗顔料を選びましょう。

 

同じシリーズの洗顔料で、さっぱりタイプとしっとりタイプの2種類販売されていることがあります。一般的にさっぱりタイプの方が洗浄力が強い傾向にあるため、乾燥肌の方はしっとりタイプがおすすめです。

泡立ちが良いものを選ぶ

泡立ちが悪いと、肌を手や指で直接こすってしまいます。肌が乾燥していると、少しの刺激が負担になってしまうことも少なくありません。また、肌を摩擦することで、さらに乾燥が進んでしまうため注意が必要です。

 

肌に負担をかけずに洗顔するには、泡立ちの良い洗顔料でやさしく洗うようにしましょう。

洗顔後に行いたいこと

洗顔後の肌は乾燥しているため、できるだけすぐにスキンケアをして肌をいたわることが大切です。以下のように、洗顔後は化粧水や美容液を使ってしっかりと保湿するようにしましょう。

洗顔の正しいやり方を理解しましょう

健やかで美しい肌を手に入れるためには、スキンケアの基本ともいえる洗顔が重要なポイントになります。

 

しかし、正しいやり方で洗顔をしないと、かえって肌への負担になってしまうこともあるため注意が必要です。また、自分に合った洗顔料を選び、洗顔後はすぐにスキンケアすることも大切です。

 

この記事を参考に自分の洗顔方法を見直して、健やかで美しい肌を目指しましょう。

 

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監修者
青山ラジュボークリニック
https://rajeubeau-clinic.com/wp/
院長 沼本 秀樹 先生(医学博士)

プロフィール(経歴)
昭和59年 順天堂大学医学部 卒業
平成2年 順天堂大学整形外科大学院 卒業
平成2年 石和町立峡東病院勤務 整形外科医長
平成2年 日本整形外科学会 認定医
平成6年 石和町立峡東病院 院長
平成6年 順天堂大学整形外科 非常勤講師
平成11年 東京女子医科大学救命救急センター 非常勤講師
平成14年 康麗会山梨峡東病院 院長
平成15年 山梨大学医学部臨床 助教授
平成18年 六本木ヒルズ けやきクリニック 院長
平成23年 東千石整形外科内科 院長
平成28年 一般社団法人統合再生医療研究会 代表理事
ラジュボークリニック 開業

【専門家監修】見直したいやりすぎスキンケア習慣|乾燥や肌荒れを防ぐコツも解説

「スキンケアってどこからがやりすぎなの?」
「スキンケアのやりすぎで肌が乾燥するって本当?」
「肌の調子が良くないのって、スキンケアをやりすぎてるからかな?」
このように、見直したいやりすぎなスキンケア習慣について知りたいという方もいるのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、やりすぎスキンケア習慣についてまとめました。また、乾燥や肌荒れを防ぐスキンケアのコツについても紹介していきます。

 

スキンケア習慣について正しく知ることで、スキンケアのやりすぎで肌が荒れることや、肌が乾燥することを避けることができます。

 

肌荒れや肌の乾燥がやりすぎスキンケア習慣のせいかもしれないと思っている方は、記事の内容をぜひ参考にしてみてください。

スキンケアはやりすぎもNG?

スキンケアは美肌のために丁寧に取り組みたいものですが、実はやりすぎるのも肌によくありません。

 

多くの美容ケアグッズを使うことで、それだけ肌を摩擦する回数が増えてしまいます。また、多くのクリームなどを重ねづけすることで、肌のバリア機能や代謝に悪影響を与えることもあります。スキンケアは適切な方法でするようにしましょう。

見直したい5つのやりすぎスキンケア習慣

ここからは、見直したい5つのやりすぎスキンケア習慣を紹介していきます。「スキンケアを頑張ってはいるけど、やりすぎてるかも」と不安に思っている方は、以下の内容を参考にしてみてください。

1:頻繁に毛穴や角質のケアを行う

毛穴詰まりや古い角質があると、美肌になれないと思い込んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

毛穴ケアや角質ピーリングをすると、確かにケアの直後は肌がきれいになります。しかし、毛穴が開きっぱなしになることや肌の乾燥を加速させ、結果的に毛穴詰まりや毛穴の黒ずみの原因となってしまうことがあるのです。

 

以上のように肌荒れや乾燥の原因となるため、頻繁に毛穴や角質のケアを行うことは避けましょう。

2:メイクをする前に何種類ものスキンケアアイテムを塗る

「メイクの前に肌のコンディションを整えたい」と、何種類ものスキンケアアイテムを塗ってしまうという方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、メイク前に多くのスキンケアアイテムを塗ることで肌の油分が多くなり、肌荒れの原因となります。メイクをする前はスキンケアアイテムの重ねづけはせず、化粧水をしっかり塗るだけにとどめましょう。

3:クレンジング中に強くマッサージをする

メイク汚れをしっかり落としたいからと、強くマッサージをしながらクレンジングをするのはNGです。マッサージで摩擦が生じ、肌に大きな負担をかけてしまうからです。クレンジングをする際には指でクルクルとなじませ、浮かせるだけにしましょう。

4:毎晩たくさん用品を使ってスキンケアを行う

「肌のために」と、毎晩たくさんのスキンケア用品を使って丁寧にケアをしている方もいるでしょう。しかしスキンケアをやりすぎると、肌が「これ以上うるおいを保つ必要はない」と判断して、本来持つバリア機能が低下してしまうことがあります。

 

そのため、毎晩たくさんのスキンケア用品を使ってケアしている方は、習慣を見直した方がよいでしょう。

5:保湿強化のためのクリームを顔全体に塗る

「美肌のためには保湿が命!」と、顔全体にクリームを塗ってはいないでしょうか。

 

このようにクリームを顔全体に塗ってしまうと、皮脂の分泌が乱れてニキビなどの肌荒れの原因となってしまいます。さらに皮膚のたるみや毛穴の開きの原因にもなるため、塗りすぎには気をつけましょう。

乾燥を防いだ肌に優しいスキンケアのポイント

乾燥を防いで肌に優しいスキンケアをするためには、いくつかのポイントをおさえる必要があります。ここからは、乾燥を防ぐスキンケアのポイントをいくつか紹介していきましょう。肌によいスキンケア方法を知りたい方は、ぜひ以下の内容を参考にしてみてください。

洗顔料は肌に優しいものを使う

洗浄力の高い洗顔料は、皮脂の量が多い10代の頃であればメリットが多いでしょう。しかし、20代・30代になると刺激が強すぎて、乾燥を引き起こす原因となります。そのため、洗顔料は肌に優しいものを使うようにしましょう。

クレンジングはすぐに落とす

肌の乾燥を防ぐためには、クレンジングの方法にもコツがあります。

 

肌にのせたクレンジングは、できるだけすぐに落とすようにしましょう。クレンジングをのせたまま放置してしまうと、肌に負担をかけてしまいます。

 

また、クレンジングを落とす際にはゴシゴシと擦らずに、指でクルクルとなでてメイクを浮かすようにするのがポイントです。

クレンジングはメイクに合わせて使い分ける

クレンジングには「アイメイク用」などの部位に特化したものや、「濃いメイク用」などのメイクの濃さに合わせたものがあります。

 

メイクがそこまで濃くないにもかかわらず、クレンジング力の強いものを選んでしまうと、肌の乾燥の原因となってしまうため注意が必要です。

 

クレンジングする際には、適切なクレンジングを使い分けて肌への負担を減らしていきましょう。

シートマスクは長時間つけすぎない

肌によい成分がたっぷり入ったシートマスクを、頻繁に利用するという方も多いのではないでしょうか。

 

実は美容成分が多いシートマスクでも、長時間つけることで肌に悪影響を及ぼすことがあります。そのため、シートマスクは長時間つけないよう気をつけましょう。

洗顔時におすすめのお湯の温度は?

洗顔時におすすめのお湯の温度は、32度から34度です。顔の表面の温度は32度から34度と言われています。そのため、34度よりも高い温度で洗浄してしまうと、皮脂が落ちすぎて乾燥の原因になることが懸念されます。

 

また、人の体温が平均36度から37度のため、手のひらでお湯を触ったときに「少し冷たいな」と感じるぐらいがちょうどよいでしょう。

 

洗顔の際は、直接シャワーの水を顔に当てると刺激が強すぎます。洗面器にお湯をためるか、いったん手に水を受けてから優しく顔に当てるようにしましょう。

毎日のスキンケアをやりすぎていないか見直してみよう

今回はやりすぎスキンケア習慣や乾燥、肌荒れを防ぐコツなどについてお伝えしてきました。美肌のために丁寧にスキンケアをしたいと思っても、やりすぎることで肌に負担をかけては本末転倒です。

 

記事の内容を参考にして、毎日のスキンケアをやりすぎていないか見直してみてください。

 

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監修者
青山ラジュボークリニック
https://rajeubeau-clinic.com/wp/
院長 沼本 秀樹 先生(医学博士)

プロフィール(経歴)
昭和59年 順天堂大学医学部 卒業
平成2年 順天堂大学整形外科大学院 卒業
平成2年 石和町立峡東病院勤務 整形外科医長
平成2年 日本整形外科学会 認定医
平成6年 石和町立峡東病院 院長
平成6年 順天堂大学整形外科 非常勤講師
平成11年 東京女子医科大学救命救急センター 非常勤講師
平成14年 康麗会山梨峡東病院 院長
平成15年 山梨大学医学部臨床 助教授
平成18年 六本木ヒルズ けやきクリニック 院長
平成23年 東千石整形外科内科 院長
平成28年 一般社団法人統合再生医療研究会 代表理事
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【専門家監修】合成ポリマーとは?肌に及ぼす影響や見分ける方法もあわせて解説

「合成ポリマーってどうやってうるおいを与えてくれるの?」
「合成ポリマーは肌に悪いと聞くけどどうして?」
「水溶性合成ポリマーとの違いは?」
肌をしっとりとさせるために入っている合成ポリマーについて詳しく知らないという人も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、合成ポリマーが肌に及ぼす影響にどういったものがあるのか、その仕組みやどういった製品に使われているのかなどについて紹介しています。

 

合成ポリマーの影響を知ることで、肌トラブルを避けることができるようになります。また、合成ポリマーと似た水溶性合成ポリマーとの違いを知れば、どういったものが自分の肌に合うものなのかを選べるようになるでしょう。

 

敏感肌や乾燥肌を持っている場合は、特に成分表示を確認して、気を付けるようにしましょう。

合成ポリマーとは?

合成ポリマーとは、高分子の合成物質のことで合成樹脂や合成オイルなどのことを指します。

 

合成ポリマー自体に毒性はありませんが、肌の表面を食品用ラップやビニールで覆った状態になるため、皮脂がうまく分泌できなくなり、徐々に乾燥肌になってしまう可能性があります。

 

さらに、石油系の界面活性剤の働きを助長させてしまうため、肌のバリア機能を壊してしまい、肌の劣化が進んでしまうと言われています。

合成ポリマーが化粧品に使われている理由

合成ポリマーが含まれている化粧品を使うとつるつる、しっとりとした肌触りになります。合成ポリマーが食品用ラップのように肌の表面を覆っているからです。

 

ジェル状の化粧品などに含まれていることが多く、すぐに効果を実感できることから、最近では合成ポリマーが含まれている化粧品も増えています。

 

また合成ポリマーは安価で使用できるため、化粧品の価格を抑えることができるのも魅力の1つでしょう。

合成ポリマーが肌に及ぼす影響

化粧品に合成ポリマーが含まれているものを使うと、その働きによりインナードライや乾燥肌を引き起こしてしまうことがあります。

 

一見、つるつる、しっとりとした肌触りになりますが、肌にぴったりと張り付いているため、肌の常在菌に影響し、バリア機能を低下させてしまうといわれています。また、肌にしっかりとくっついているため、クレンジング剤にも気を遣う必要があるのです。

 

合成ポリマーが肌にどのような影響を及ぼすのかを紹介します。

常在菌に悪影響を与えバリア機能が低下する

肌に存在している常在菌は、表皮ブドウ球菌やアクネ菌、黄色ブドウ球菌、マラセチア真菌などが代表的で、外的な刺激から肌を守ってくれたり、炎症を起こしたりします。

 

肌の表面や毛穴に存在しており、汗や皮脂をエサに肌のバリア機能を高めるグリセリンを生成したり、病原菌の増殖を防ぐために肌を弱酸性に保ったりしてくれています。

 

しかし、合成ポリマーにより肌が乾燥してしまうと肌はアルカリ性に傾いていき、常在菌が存在しにくくなってしまい、バリア機能が低下するのです。

 

出典:皮膚の常在菌とお肌のトラブル|町屋皮フ科クリニック
参照:http://www.machihifu.com/m-info/1499.html

インナードライや乾燥肌になる可能性がある

肌を覆い、しっとりとした感触を与えてくれるのが合成ポリマーです。しかし、肌の持っている保湿機能を損なわせるといわれており、角層内の水分が不足し乾燥してしまうインナードライや乾燥肌になってしまう可能性があります。

 

合成ポリマーがぴったりと肌の表面を覆うと皮脂の分泌がしにくくなり、水分を保つ力が弱くなってしまうからです。

 

インナードライや乾燥肌になってしまうと外からの刺激に影響を受けやすくなるでしょう。

 

出典:乾燥肌|東京銀座の美容クリニック(内科・皮膚科)Gクリニック
参照:https://gclinic.jp/contents/onayami-kansohada.html

強いクレンジング剤で落とす必要がある

しっかりと肌についている合成ポリマーは、普通のクレンジング剤で落とすことは難しいです。そのため、強いクレンジング剤を使う必要があります。

 

一般的に、強いクレンジング剤は合成ポリマーを落とすだけでなく、皮脂も落としてしまうため、肌のバリア機能が損なわれてしまいます。

 

バリア機能が損なわれ、肌が乾燥してしまうと、しっとりした感触を得るために、再び合成ポリマーが含まれた化粧品を使ってしまうというループになってしまう可能性もあるでしょう。

 

出典:バッサのこだわり|WASSER(バッサ)公式通販サイト
参照:https://www.wassershop.jp/concept/

合成ポリマーはUV化粧品やクレンジングにも使われている

合成ポリマーは伸びを良くしたり、洗浄力を高める機能があるため、UV化粧品やクレンジングにも使われています。

 

UV化粧品には、日焼け止めの成分を肌から落ちにくくするために合成ポリマーが使用されていることも多いです。日焼け止めの効果を長時間持続させるには必要な効果ですが、落ちにくいということは肌に残りやすいということでもあるため、メイクオフする時には注意が必要です。

 

合成ポリマーには界面活性剤の働きがあり、クレンジング剤にも使用されています。強い洗浄力で化粧を落としてくれますが、同時に肌に必要な成分も落としてしまいます。

合成ポリマーが使われていない化粧品を見分ける方法

合成ポリマーが肌に良くないということはわかりましたが、化粧品を買う時にどのように見分ければよいのでしょうか。

 

成分表示には「合成ポリマー」とは表示されていないため、注意が必要です。「ポリクオタニウムー6」「ポリ酢酸ビニル」などの成分が入っていないかを確認して購入しましょう。

水溶性合成ポリマーとは?

合成ポリマーには水溶性合成ポリマーというものもあります。ヒアルロン酸やゼラチンなどのように水に溶け、高い粘度を持っていることが一般的で、ジェルのような高い粘度が必要なものに増粘剤として配合されています。

 

多くの水溶性合成ポリマーは合成ポリマーのように肌の常在菌に悪影響を与えないといわれているため、バリア機能を低下させることもないでしょう。

 

合成ポリマーと同じように水溶性合成ポリマー自体に毒性はなく、肌についたら落としにくいこともないため、安心して使うことができます。

水溶性合成ポリマーは界面活性剤なのか

水溶性合成ポリマーの一部は界面活性剤のような働きをするものもありますが、メカニズムは違うものです。

 

水溶性合成ポリマーの増粘効果は、乳化を安定させるため、界面活性剤の量を減らすことができます。また、水溶性合成ポリマーの働きが界面活性剤の効果を補ってくれるため、界面活性剤を使いたくないという人にとっては安心でしょう。

合成ポリマーが肌に及ぼす影響について理解しよう

合成ポリマーが肌に及ぼす影響について紹介しました。合成ポリマーを使用することで、つるつるしっとりとした肌触りになるため、肌をうるおわせてくれるように感じますが、肌への影響は少なくありません。

 

皮脂の分泌を妨げ、バリア機能を低下させる合成ポリマーが入っている化粧品を選んでしまわないように成分表示に気を付けて見るようにしましょう。

 

合成ポリマーフリーの美容液ならWASSER(バッサ)がおすすめ!

監修者
青山ラジュボークリニック
https://rajeubeau-clinic.com/wp/
院長 沼本 秀樹 先生(医学博士)

プロフィール(経歴)
昭和59年 順天堂大学医学部 卒業
平成2年 順天堂大学整形外科大学院 卒業
平成2年 石和町立峡東病院勤務 整形外科医長
平成2年 日本整形外科学会 認定医
平成6年 石和町立峡東病院 院長
平成6年 順天堂大学整形外科 非常勤講師
平成11年 東京女子医科大学救命救急センター 非常勤講師
平成14年 康麗会山梨峡東病院 院長
平成15年 山梨大学医学部臨床 助教授
平成18年 六本木ヒルズ けやきクリニック 院長
平成23年 東千石整形外科内科 院長
平成28年 一般社団法人統合再生医療研究会 代表理事
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