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【専門家監修】お肌におすすめな紫外線対策とは?日焼け防止に効果があるグッズ

「紫外線対策にはどんな方法が適しているの?」
「紫外線対策はいつから始めればいい?」
「お肌の紫外線対策にはどんなアイテムを使用するのがおすすめなの?」
このように、お肌におすすめの紫外線対策について詳しく知りたいという人もいるのではないでしょうか。

 

この記事では、紫外線がお肌に与えるダメージや紫外線対策を始める時期、お肌の紫外線対策に効果を発揮するおすすめのグッズなどを紹介しています。この記事を読むことで、効果的な紫外線対策について把握できるでしょう。

 

また、紫外線対策をしていたのに日焼けしてしまった時の対処方法についても解説しているため、日焼け後の対策について知りたいという人も参考にできます。

 

お肌におすすめの紫外線対策について知りたい人は、ぜひ本記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

紫外線がお肌に与えるダメージとは

紫外線にはUV-AとUV-Bがあり、波長によって影響度は異なります。

 

紫外線がお肌に与えるダメージとしては、サンバーンと呼ばれる日焼け、光老化によるシミやしわ、腫瘍、免疫抑制などが挙げられます。

 

ここではUV-A、UV-Bそれぞれがお肌に与えるダメージについて紹介していくため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

UV-Aが与えるダメージ

UV-Aは320-400nmの波長です。この波長は短いほど生き物に対し、影響が強く、長いほど皮膚に深く入り込む性質があります。

 

UV-Aは日光の中に多く含まれていることから、真っ赤に日焼けした場合の20~30%ほどはUV-Aが原因になっていると言われています。

 

UV-Aが与えるダメージとしては、以下のことが考えられるでしょう。

 

UV-Aが身体の中にあるさまざまな分子に吸収され、DNAやたんぱく質などに酸化的な損傷を与えます。

UV-Bが与えるダメージ

UV-Bは280-320nmの波長です。波長が短いほど影響度が強いため、UV-Bの方が日焼けを起こす力も強いです。

 

UV-Bは直接DNAに吸収されて傷をつけるため、その細胞は死んでしまったり、自ら壊れてしまったりします。

 

しみやしわを引き起こす光老化も、UV-Bの影響が強いです。また、真っ赤に日焼けした場合も、70~80%程度はUV-Bが原因だと言われています。

紫外線対策を始める時期は春から?夏から?

紫外線の量は3月頃から急激に増えていくため、紫外線対策は春から始めるようにしましょう。

 

UV-Aは生活紫外線とも言われており、UV-Aがピークになるのは春ごろです。春の紫外線を放置していると、しみやたるみなどの原因になってしまいます。

 

そのため、春のうちから万全の紫外線対策を行っておきましょう。

簡単にできる紫外線対策とは

日焼けなどのお肌への紫外線ダメージを最小限に抑えるためには、日ごろの紫外線対策が重要になります。紫外線対策は身近な部分から行動を変えるだけで、紫外線による影響を防ぐことができます。

 

ここでは簡単にできる紫外線対策について紹介していくため、ぜひ参考にしてみてください。

お肌をできるだけ隠す

紫外線が強い時間帯に出かける時は、できるだけお肌の露出を減らすようにしましょう。

 

夏場に長袖の服を身につけるのは暑いかもしれませんが、アームカバーやカーディガンなどのアイテムをうまく取り入れて、日焼けを防ぎましょう。

 

アームカバーやカーディガンであれば、脱ぎ着もしやすいです。また、つばの大きな帽子やマスクなども取り入れることで、顔の日焼けを防げるでしょう。

日焼け止めの使い方に注意する

日焼け止めはメーカーごとに使用量の目安があります。しっかりと紫外線対策をするためにも、日焼け止めは正しく使うようにしましょう。

 

長時間外出する場合、効果の高いSPFやPAの値が高いものを使用し、短時間の外出であれば値の低いものを使用すると良いでしょう。数値が高い方が効果も高いですが、お肌への負担も大きくなるため、適切な日焼け止めを使用することが大切です。

日光の下にいる時間を減らす

日光の下にいる時間を減らすことも紫外線対策として効果的です。日差しの下に出る以上、完璧に紫外線をシャットアウトすることはできません。

 

特に昼頃は紫外線が強くなるため、日焼けをしたくない場合はできるだけ、その時間に外出しないようにしましょう。

 

また、紫外線は建物や地面からの反射でお肌へダメージを与えることがあるため、直射日光が当たっていない場合でもしっかり対策を行いましょう。

紫外線対策となる食べ物を摂取する

身体の外側の対策だけでなく、紫外線対策に役立つ食べ物を摂取して身体の内側からケアすることも有効です。紫外線対策に役立つ食べ物としては、トマトに含まれているリコピンが有効だと言われています。

 

また、ビタミンAはお肌に潤いやハリを与える効果があり、ビタミンCはお肌に弾力を与え、メラニンの生成を抑制するという効果があります。

 

ビタミンEには代謝を高めてお肌のターンオーバーを促進する効果があるため、人参やレバー、ブロッコリー、アーモンドや卵などを摂取すると良いでしょう。

屋内の紫外線対策にUVカットのカーテンを利用する

室内にいても、紫外線はガラスを通り抜けて部屋の中に入ってくるため、日焼け止めを塗っていれば紫外線予防が可能です。しかし、毎日日焼け止めを塗っているとお肌にダメージを与えかねません。

 

そのため、室内での紫外線対策として、UVカットのカーテンを使用するのも良いでしょう。UVカット効果のあるカーテンを使用すれば、家具の傷み対策にもなります。

【スキンケア編】お肌の紫外線対策に効果を発揮するおすすめなグッズ

お肌の紫外線対策として、日々のスキンケアも重要です。それでは、紫外線対策に有効なスキンケアグッズには、どのようなものがあるのでしょうか。

 

ここでは、お肌の紫外線対策に効果を発揮するおすすめのスキンケアグッズを紹介していくため、取り入れてみてはいかがでしょうか。

化粧下地

日焼け止めを塗った上から化粧をすると、化粧が崩れやすくなるケースがあります。そのため、日焼け止め効果のある化粧下地を使用するのがおすすめです。

 

SPFやPAが表記されているUVカットの化粧下地を使用すれば、ファンデーションを塗らなくてもお肌が綺麗に見えやすくなります。

日焼け止め

日常の紫外線対策として、日焼け止めを使用するようにしましょう。多くの日焼け止めは全身に使用できるため、いつでも塗れるように自宅用と持ち歩き用に複数持っておくのがおすすめです。

 

長時間外出する場合は、SPF、PAの数値が高いものを選びましょう。SPFはUV-B、PAはUV-Aを防御できる強さを指します。

 

また、日焼け止めはメーカーが定めている量を出かける20~30分前に塗布しましょう。効果を持続させるためにも、数時間ごとに塗りなおすことが重要です。

ファンデーション

ファンデーションもSPF、PAの表記があるUVカットタイプのものを使用することで、紫外線対策になります。ファンデーションの中には化粧下地などが不要なものもあるため、このようなファンデーションを選ぶとメイクの手間も省けます。

 

化粧崩れが気になる場合は、ファンデーションも適宜塗りなおすようにしましょう。

美白と保湿効果のある化粧品

お肌が乾燥すると紫外線の影響を受けやすくなるため、美白と保湿効果のある化粧品を使用することも大切です。

 

スキンケアは美容液なども使ってしっかり保湿しましょう。美白効果のある化粧品を使うと、紫外線によるメラニンの生成を抑制してくれるため、シミやそばかすができにくくなります。

リップクリーム

唇も日焼けをするため、紫外線が強い日はリップクリームを塗って保湿や紫外線対策を行うことが大切です。

 

マスクをすることでも唇の日焼けをある程度抑えられますが、しっかりと紫外線対策をする場合、UVカット仕様のリップクリームを使用するのがおすすめです。

髪のケア用品

髪の毛も紫外線によるダメージを受けています。何もしていないと紫外線の影響で髪がパサついてしまうため、ヘアケア用品も使用するようにしましょう。

 

ヘアオイルやヘアミストなどを使って、髪の毛の潤いを保ちましょう。

トータルケアを心がける

日焼け止めで紫外線対策をするだけでなく、日ごろからのトータルケアも重要になります。例えば、肌荒れを起こさないように自分のお肌に合った化粧品を選ぶだけでも、紫外線対策の効果を高められる可能性があります。

 

お肌が整っていると、紫外線対策も相乗効果が期待できるでしょう。

【ファッショングッズ編】お肌の紫外線対策に効果を発揮するおすすめなグッズ

紫外線対策は日焼け止めや化粧下地などのスキンケアを行うだけでなく、サングラスや帽子といったアイテムをうまく取り入れることも大切です。

 

ここでは、お肌の紫外線対策に効果を発揮するおすすめのファッショングッズを紹介していくため、ぜひ参考にしてみてください。

サングラス

紫外線は目からも入ってきます。目を日焼けから守るためにも、UVカット機能付きのサングラスを取り入れるのがおすすめです。

 

紫外線対策としてサングラスを選ぶ場合は、できるだけレンズの大きなものを選ぶことで広い範囲をカバーできます。

カーディガン

あまり暑くない日の紫外線対策としては、カーディガンを用意しましょう。紫外線対策としてカーディガンを用意する場合は、UVカット機能付きのものを選ぶのがおすすめです。

 

また夏場は室内の冷房が強く、肌寒く感じることもあります。そういった時に、カーディガンがあれば、いつでも羽織ることができるでしょう。

帽子

自転車に乗っている時など、日傘が差せない場合でも帽子を被れば紫外線対策になります。紫外線対策として、つばの広い帽子を用意すると良いでしょう。

 

帽子を被っておけば、髪の毛や頭皮、顔の日焼けを防ぐ効果が期待できます。

日傘

日差しが強い日に外出する場合は、日傘を使用することが大切です。

 

日傘を選ぶ場合、紫外線遮蔽率ができるだけ高いものを選びましょう。折り畳みタイプのコンパクトな日傘であれば、カバンに入れて持ち歩けます。

アームカバー

長袖を着るには暑すぎる日は、紫外線対策としてアームカバーを使用するのがおすすめです。自転車に乗る場合も日傘を差すことができないため、腕の日焼け対策としてアームカバーを利用すると良いでしょう。

 

アームカバーを選ぶ場合は、UVカットタイプのものを選ぶようにしましょう。また、冷感タイプのものもあるため、同時に暑さ対策を行うことも大切です。

ストール

首も日焼けをしやすい場所の一つです。襟のある服を着る方法もありますが、ストールを用意しておくと首の露出を減らすことができます。

 

UVカット機能付きで薄手のストールを用意しておけば、必要な時に身につけられるため、おすすめです。

紫外線対策をしていたのに日焼けしてしまった時

ここまでさまざまな紫外線対策を紹介してきましたが、紫外線対策を十分に行っていても日焼けをしてしまうことはあります。日焼けをしてしまった場合でも、適切なケアを行うことでお肌へのダメージを軽減できるでしょう。

 

ここでは紫外線対策をしていたのに日焼けしてしまった時の対処方法を紹介するため、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

お肌の水分を補う

紫外線対策を行っていても日焼けをしてしまった場合は、しっかりとお肌の保湿を行い、水分を補うようにしましょう。日焼けは軽度の火傷をしている状態のようなものです。

 

日焼けをしたお肌は乾燥状態になっているため、しっかりと水分を補給させて保湿することが重要になります。しかし日焼けが水膨れなどになっている場合は、皮膚科の受診を検討しましょう。

お肌をクールダウンさせる

日焼けは火傷に近い状態であるため、日焼けしたお肌をクールダウンさせることが大切です。冷水タオルなどを使ってしっかりと冷やすことで、日焼けの痛みや症状を軽減させられるでしょう。

 

炎症が酷い場合は皮膚科を受診して薬を処方してもらうことも可能です。

紫外線対策をしてお肌をダメージから守りましょう

紫外線をそのまま浴びるとお肌にダメージがあるため、日焼け止めや化粧下地などのスキンケア、サングラスやカーディガンなどのファッションアイテムを取り入れて、紫外線対策を行うことが大切です。

 

ぜひ本記事で紹介した紫外線がお肌に与えるダメージや簡単にできる紫外線対策などを参考に、しっかりと紫外線対策を行ってお肌を守るようにしましょう。

 

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監修者
青山ラジュボークリニック
https://rajeubeau-clinic.com/wp/
院長 沼本 秀樹 先生(医学博士)

順天堂大学医学部卒業。医師としてアトピーや敏感肌などの悩みを持った患者と数多く向き合ってきた経験から自身で東京青山にて美容系ラジュボークリニックを開業。女性の肌の悩みを解決できる良質なサービスを提供し続けている。

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